FluxSnip プライバシーポリシー
FluxSnip は、MIT ライセンスのもとで公開されているオープンソースのブラウザ拡張機能です。本プライバシーポリシーでは、FluxSnip における利用者のデータの取り扱い方針について説明します。
1. 基本方針
FluxSnip は、利用者のプライバシー保護を最優先に設計されています。拡張機能の提供者が外部サーバーを運用することはなく、いかなる個人情報や利用状況データも収集、外部送信、販売しません。主要な機能はすべて利用者の端末内だけで動作します。
2. 取り扱うデータと保存場所
利用者が作成した定型文テンプレートや設定項目は、端末内の chrome.storage.local にのみ保存されます。拡張機能独自の外部サーバーは一切運用していません。テンプレートデータや閲覧履歴が開発者や第三者のサーバーへ送信されることはありません。解析ツールや広告モジュール、遠隔エラー収集ツールなどの追跡プログラムも一切含みません。
3. 対象サービスのページ内容と本文データ
FluxSnip は、Gmail、Microsoft Teams、Google Chat の画面と連携して定型文の挿入機能を提供します。ページ内の要素は、キーワードの検知や定型文の挿入、ピッカー画面の表示のために端末内でのみ読み取ります。メッセージの本文や下書き、受信メールの内容、チャット履歴、連絡先情報を外部サーバーへ送信したり、記録したりすることはありません。
例外として、Gmail のメール作成画面で利用可能な差出人アドレスの候補のみ、設定画面での選択肢表示に役立てるため、端末内の chrome.storage.local に保存します。この情報も外部には一切送信されません。
利用者の操作にともなう外部通信として、次の2点があります。
- Gemini 自動送信(任意機能): Gmail テンプレートで指示プロンプトを設定し「Gemini プロンプト展開時に自動で作成を実行する」を有効にした場合、展開時にプロンプトがブラウザから Gmail の Gemini 機能へ送信されます。通信は利用者の Google セッション内で行われます。
- 外部 HTTPS 画像: テンプレート内に https: で始まる外部画像の URL が含まれる場合、エディタやメッセージ表示時にブラウザの通常の動作としてその画像提供元へ読み込みリクエストが行われます。
4. 利用する権限とその用途
FluxSnip が要求する権限は、定型文挿入に必要な最小限の範囲に限られます。
- storage: テンプレートや各種設定、差出人候補を端末内に保存するために利用します。
- unlimitedStorage: 画像を含むリッチテキストテンプレートを保存する際に、ブラウザ既定の容量上限を超えて保存できるようにするために利用します。
- 対象サイトへのアクセス権限: 各サービスの入力欄でキーワード入力を検知し、定型文を挿入するプログラムを動作させるために利用します。
5. リモートコードの不使用と安全性
Chrome Web Store の方針および Manifest V3 のセキュリティ基準に従い、外部サーバーからの遠隔スクリプトやスタイルの読み込みは行いません。実行に必要なすべてのコードとリソースは、拡張機能パッケージ内に同梱されています。
6. お問い合わせとソースコード
FluxSnip の全ソースコードは GitHub 上で公開されています。不具合の報告やお問い合わせは、以下の GitHub Issues より受け付けています。
GitHub リポジトリ: https://github.com/galdlore/FluxSnip